
おかげさまで今年は花粉症が軽かった
plus sebonインタビュー 添田まり子(仮名)48歳女性 主婦 神奈川
毎年花粉症に悩まされていて薬も効いたり効かなかったりで止まらない日は目のかゆみ、鼻のかゆみ、鼻水など花粉症のつらい症状がかえってひどくなるみたいでした。そこで今年は止めようとするよりもスムーズに経過することをこころがけました。ととのえ呼吸プログラムで体の要求を大切にして目や頭の疲れをとるようにしました。こきゅう堂で教わったようにやってみるとしだいに花粉症が軽くなりました。ピタッと止めるよりもある程度は花粉(それに含まれる排気ガスなどの有害物質)を鼻水や涙で排泄できた方がいいそうです。体が整っていると花粉症のつらい症状がとても軽くてすみます。例年はゴールデンウイークまではつらく、とくにヒノキ花粉で悪化していましたが、今年はヒノキ花粉の飛び始める頃にはつらさがほぼなくてすみました。桜が満開の頃にはもう終わったの?と感じるくらいに軽くなりました。 ※効果には個人差があります

ととのえ呼吸プログラムで花粉症が軽くて経過もスムーズ
plus sebonインタビュー 佐藤誠一郎(仮名)46歳男性 PCデスクワーク 神奈川
ととのえ呼吸プログラムを始めてからは花粉症も毎年軽くてすんでいます。少しは出るけどすぐ終わる感じです。なくなるわけではなく経過がスムーズですぐ終わる方が鼻水で排泄できスッキリできていいようです。先日も杉やヒノキのある山の近くに行くと花粉がたくさん飛んでいたのでしょう。その日は鼻水がたくさん出ましたがすぐに経過して翌日にはもう終わっていました。体が整っていると経過がスムーズなようです。ちゃんと鼻水が出てあとはスッキリして長引きませんでした。※効果には個人差があります
わたしたちは花粉症をピタッと止めるのではなくスムーズに経過することをめざしています。花粉といっても花粉だけでなく排気ガスなどの有害物質がふくまれるのならピタッと止めるより鼻水や涙で排泄できた方がよいからです。鼻水、涙、目や鼻のかゆみがしつこく続く人がいるのは、体が鈍っていると経過する時間が不必要に長くかかるためではないかと考えています。ととのえ呼吸プログラムで整えてスムーズに経過することをめざしませんか?
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。