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かぜ・コロナ後の不調

コロナイメージイラスト

新型コロナ感染後の頭重、胃もたれ、だるい

plus sebonインタビュー 野口ともよ(仮名)21歳女性 学生

新型コロナに感染して熱も下がり動けるようになっても、頭が重い、胃がもたれる、だるいなどの体の不調が1か月ちかく続いてスッキリしません。バイトも休んで迷惑かけたので無理して行ったけどつらくて仕事になりませんでした。背骨の観察をしてもらうと考え事が多くてずっと頭の緊張があったことが体を回復させるブレーキになっていたようでした。神経系の疲労がとれて頭の緊張がゆるむような整体をしてもらうと全身の緊張がゆるんで家に帰ってぐっすりと泥のように寝ました。翌日までは少しだるさが残ってましたが2日後には頭も胃もスッキリして食欲も出ていつもの自分にもどりました。     ※効果には個人差があります

後遺症説明

新型コロナで喉(鼻の奥)の違和感が1か月以上も続く

plus sebonインタビュー 山岸純一(仮名) 41歳男性 会社員

新型コロナ後遺症には、倦怠感、頭痛、味覚障害、聴覚障害などがあるようですが、私の場合は喉(鼻の奥)の違和感がずっととれず、なんだか気分が晴れません。整体の全身調整をしてもらうと喉(鼻の奥)の違和感がとれて体も軽くなり気分も爽やかに・・・。久しぶりに高い熱が出てつらかったけれど熱が出たおかげなのか固かった関節がやわらかくなって関節の動きが以前よりよくなった気がします。     ※効果には個人差があります

風邪のときの過ごし方として整体では 1.目や頭を休める 2.汗を冷やさない 3.お水をこまめに飲む 4.熱が下がって平熱以下の時を静かに過ごすことが推奨されています。

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せぼね深呼吸コーチング

セボン sebonは背骨深呼吸「せぼねしこきゅう」を略した愛称。

私のピンチを救ってくれた背骨深呼吸を広くたくさんの人に

親しめるようにセボン sebonと名付けました。

sebon(背骨深呼吸)をあなたの姿勢と動きにプラスするのが

せぼね深呼吸コーチング plus sebonです。

神経・筋を円滑にする整体プラス呼吸で整える!