産後うつ

産後うつ

産前から妊娠中の過ごし方や呼吸や動きを身につけておくと産後もらくです。妊娠中、産前産後は目や頭を休めることがいちばんのポイントです。目や頭の疲労が骨盤の動きを妨げることがあるからです。しかしスマホの普及により出産前後に目を使うことが増えるにつれ産前産後のトラブルも増えているようです。出産前後はメールのやりとりや産後すぐにお見舞いに行くことを控えるようなマナーが広まるといいですね。

妊娠

産後うつが改善、子育ても楽に 

お客様の声 倉田みずえ(仮名)30代 神奈川

初回受けてみたら、その日は頭だけでなく体もダルダルにゆるんでぐっすり眠れ朝まで爆睡できました。そして次の日の朝はスッキリとさわやかに目が覚めました。産後2年以上経ちますがこんなに熟睡できてさわやかな目覚めは初めてでした。それから「ととのえ呼吸」 を教わるといろんなことが変わりました。まずソフトな施術で息をスムーズに吐けるようになりました。赤ちゃんの抱っこも背骨とつながるように抱っこすると疲れずに抱っこできました。赤ちゃんが泣いているときに抱っこして、「ととのえ呼吸」をするとどうなるかを試してみました。すると赤ちゃんがすぐに泣き止んでごきげんになりました。「ととのえ呼吸」をしていると私もイライラしなくなるし上の子もぐずるのが不思議と減りました。今までは10歩あるくだけで息切れしていたのが平気になっただけでなく、家事のときも体がつらくてゆっくりとしか動けなかったのがテキパキとスピーディーに素早く動けていました。これはもう3年ぶりのことです。たった2回でこんなに変化があるなんて・・・。ととのえ呼吸プログラムでさらに呼吸と動きを習得していけばこれからどんどんよくなる気がします。どこに行ってもよくならなかったのにソフトな施術と呼吸法でこんなに変わるとは。今後の変化が楽しみです。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

赤ちゃんとママ

産後うつで余裕がなく上の子をさけていました 

お客様の声 優木多恵子(仮名)30代 神奈川

産後すぐに義理の母と妹が病室に見舞いに来てくれたのですが、とても長く居座られてしまいました。ホンネでは帰って欲しかったのですが、それを言うわけにもいかず相手をしていたらそれから産後のうつになりました。とくに上の子の相手ができなくなり、赤ちゃんの面倒をみるだけで精いっぱいでした。もうしわけないけど上の子を遠ざけていました。先生に訪問していただき整体を受けて頭を緩めるセルフケアを自分でも実行すると楽になり、上の子ともいっしょにいられるようになりました。

先生からは、産後はなるべく人と会わないようにする方がいいですよ。もし見舞いが来ても旦那とか実母とかだれか他の人に相手をしてもらって自分は赤ちゃんだけを見ていられる環境をつくらないと産後の経過が乱れることにもなりかねません。産後6週間くらいは目や頭をしっかり休めるようにとアドバイスされました。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

桜

産後40年の不調が改善する日が来るなんて

お客様の声 西野登紀子(仮名) 78歳女性 神奈川

今年のゴールデンウィークは何十年ぶりにさわやかな日々をすごしました。新緑の木々を背景にしだれ桜が満開で爽やかな空気を存分に味わうことができました。とても感激しました。私にもこんな日が来るなんてうれしいです。

産後40年間、手足の循環が悪く、足が冷たく、季節の変わり目に体調が悪く、とくに木の芽どきはつらい日々を送っていました。今までの40年間はありとあらゆる治療に通っていました。どこにいってもよくならなかった私の不調。

こちらで施術を受け呼吸や体の使い方を教わると特別な運動をしなくても、掃除や昔ながらの雑巾がけ、洗濯干し、草取り・・・背骨で動く、汗をかく、日常のすべてが体全体のエクササイズになることを知りました。「疲れない体の使い方」を日々の暮らしの中で実践することがとても楽しく感じられます。読書や外出も気軽にできるようになりました。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ

繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。

新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる

一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。

新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。

新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる

セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。

私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを

あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。

ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと

土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえセルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

私たちの理念 Mission

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも