冷え・のぼせ

「冷え性対策はいろいろ試したけど、ぜんぜん改善しない…」
そんなふうに感じていませんか?

実は、冷え性は やり方が合っていないと、

いくら続けても良くならないどころか逆効果になることさえあるんです。

カイロや靴下で外から温めても、一時的にぽかぽかするだけで、すぐにまた冷えてしまう。
「血行が悪いせいだ」と思って運動やマッサージをがんばっても、期待していたほどの変化がない…。

もしあなたの冷え性が長年続いているのなら、その原因は“冷え性そのもの”ではなく、

冷え性に対する考え方=マインドセットにあるのかもしれません。

いままで信じてきた冷え性対策を、いちどゼロから見直してみる。
そして、ちょっと発想を変えてみる――
それが、ポカポカ手足へのスタートになります。        

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

温かい靴下

20年以上の冷えに関する思い込み

お客様の声 富永千恵子(仮名) 56歳女性 PCデスクワーク 神奈川

20年以上、冷えに悩まされていました。冬は手足が冷えて何をやってもすぐまた冷たくなる私の手と足。先生はまず今までやっていた私の冷え性対策や冷えに対する思い込みをガラリと転換してくださいました。施術を受けて呼吸が身について、ととのえ呼吸をすると手も足もポカポカに温かくなります。まさか呼吸であの頑固だった私の冷え性が改善されるなんてと半信半疑でしたが、実際に冬でも寒さが平気になったのでびっくりです。 

 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

さようなら電気あんかイラスト

足がポカポカに!さようなら、電気あんか

お客様の声 谷川昭子(仮名) 51歳女性 主婦 神奈川

以前は足が冷えて電気あんかでフトンをしっかり温めておかないと眠れませんでした。整体で整えてもらい、教えていただいた呼吸法 ですみずみまで呼吸が行き届くようになると足がポカポカに温かくなってすぐ眠れます。今ではお風呂のすぐ後では足が温かすぎて布団に入れず1時間くらい冷ましてからでないと眠れないくらいです。 

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

ブーツいらずの冬

歩けば足先まですぐ温かくなるので、この冬はブーツがいらなかった

お客様の声 小谷ゆり恵(仮名) 30代女性 主婦 神奈川

足が冷えて冬はブーツが手放せませんでした。とくに足先が冷えてつらかったのですが、体を整えてもらい「ととのえ呼吸」 を実践していると、少し歩くと足の指先までポカポカに温かくなってきます。今年の冬はブーツをいちども履かないままで、もう春になっていました。ブーツがいらなくなった冬でした。 

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

自律神経説明

だるい・重い・むくみ・足の冷え

お客様の声 加藤百合子(仮名) 80歳女性 神奈川

ずっといい先生を探していました。おともだちがよくなるのを見て紹介していただきました。いつも体調がすぐれず、体がだるい、重い、むくみ、足の冷えに悩んでいました。

まだ4回目ですが日に日によくなるので受けにくるのが楽しみです。

デイケア施設では「〇〇さん、姿勢がよくなったね。」とほめていただき、他人から見ても変化がわかるのだとうれしくなりました。気分も明るく前向きになります。きっと代謝がよくなったのでしょう。6回目には足のむくみもとれ体重も2㎏減っていました。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

🌿 冷え性の新しい見方

本当の原因は、体の奥で自律神経が乱れ「血流のコントロール」がうまくいかなくなっていること。
だから冷え性改善には、“体を温める前に、自律神経をととのえる” という視点が欠かせません。

そこで役立つのが、背骨を意識した「ととのえ呼吸」。
背骨は自律神経の大切な通り道。ここを呼吸でやさしく刺激すると、血管の緊張がゆるみ、自然と血流が改善していきます。

呼吸で神経をととのえ、施術で姿勢や骨格をリセットする。
この2つを組み合わせることで、冷え性は“根本から”改善へと動き出すのです。

なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ

繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。

新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる

一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。

新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。

新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる

セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。

私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを

あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。

ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと

土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえセルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

私たちの理念 Mission

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも