
耳の調整で低気圧性不調が改善
plus sebonインタビュー 添田めぐみ(仮名)女子中学生 神奈川
低気圧が発生して雨が近づくと頭痛になります。遠くの海で台風が発生したときも頭が痛くなっていました。私の場合は雨が降る前が頭痛になって雨の日はそれほどでもありません。最近の研究では平衡感覚をつかさどる内耳が低気圧性不調と関係していることが知られるようになってきたそうです。耳の調整をしてもらったら、それから低気圧が近づいても平気になったので不思議です。たしかに耳と関連していたみたいです。 ※効果には個人差があります

30年以上の低気圧性不調の頭痛が・・・まさか!指疲労の調整で
plus sebonインタビュー 鳥越洋子(仮名) 50代女性 神奈川
若い時からデザイン関係の仕事で指や目を酷使する日々でした。そのせいか頭痛が頻繁に起きてとくに低気圧や雨などで悪化するので低気圧性不調だと思います。季節の変わり目や雨の日に痛みがあると毎日のように痛み止めを飲んでいました。お医者様からも痛み止めの常用はよくないと言われましたが頭痛では仕事ができません。痛いと飲むしかありませんでした。私の場合は耳の調整だけでは頭痛はよくならなかったのですが古い隠れていた原因が見つかりました。私の頭痛の原因だったのは酷使していた指の疲労だったようです。20年来のデザイン関係の仕事は10年以上前にやめていたのですが指の疲労は残ったままでした。ずっと指の疲れを感じていましたがどうしても指の古い疲れがとれませんでした。指の疲労をていねいに調整してもらうと背骨に息が入るのがよくわかりました。すると天気が悪くても頭痛がありません。指が楽になると30年以上続いていた頭痛が雨が降っても出なくなっただけでなく肩や目も楽になって体が軽くなります。指の正しい使い方を教わりました。おかげで仕事や家事で指に負担をかけないやり方が少しずつできるようになってきました。 ※効果には個人差があります

内耳にあるセンサーが気圧の変化を感知して神経が過敏に興奮すると自律神経のバランスが乱れます。そして交感神経が優位になりすぎると頭痛、めまい、関節の痛みの悪化などの症状が出やすく、ぎゃくに副交感神経が優位になりすぎるとだるい、体が重い、眠い、落ち込みやすいなどの症状が生じやすくなります。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。