スポーツ
スポーツにはたくさんの“セオリー”がありますよね。
でも、その形ばかりを一生懸命追いかけていると――
かえってフォームが乱れてしまったり、思わぬケガにつながってしまうこともあるようです。
大事なのは、表面の形をまねすることではありません。
体の内側の法則に沿って動かすこと。
ととのえセルフケアで大切にしている「ある法則」にしたがって体を使うと、
余計な力みがなくなり、体への負担がぐっと減ります。
すると不思議なことに、無理なく自然に動いているだけで――
結果的にセオリー通りの美しいフォームになっている、ということが起こるのです。

いい体の使い方をした結果、それがセオリーだった
お客様の声 望月信一(仮名) 60歳男性 医療関係 千葉
ゴルフのプロのレッスンを月に数回、毎月受けています。コーチの教えどおりに左サイドに壁をつくるように懸命に練習をしていると左股関節が痛くなったのでソフトな施術をしていただきました。といっても痛みのある股関節には触れずに骨盤や背骨、手首、足首を中心につながりで整えるのだそうです。今までは壁をつくるためにブレーキをかけるようなムリな力を入れていたのがわかりました。ととのえ呼吸で中心から動くと壁をつくらなくても自然に壁ができていました。すると痛くありません。レッスンやゴルフの本では外側の動きやフォームについてはくわしく教えてくれますが、外からはわからない内側の動きや感覚を教えてはくれません。ととのえ呼吸を続けていたらそれがわかるようになりました。もう股関節が痛くなることはありません。先日も若い時に出したベストスコアに並ぶいいスコアが出せました。なによりも打つ球の質が今までとまったく変わりました。「壁をつくる」のではなく、いい身体の使い方をすると結果として「壁ができてしまう」そんなことを感じました。※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

ヘルニアだった私がテニスコーチにほめられるほどに
お客様の声 大久保慎太郎(仮名) 66歳男性 神奈川
足のしびれでヘルニアと診断されましたが、施術を受けてしびれ痛みがよくなっただけでなく、そのときに教わった呼吸法とセルフケアを続けていたら体の調子がよくなりました。今では一日に1万歩以上歩けるようになりました。足腰が強くなったんでしょうか?テニスのコーチにもはじめてフットワークがよくなったとほめていただきました。※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

軸ができるとあわやホームラン!ライトオーバー!
お客様の声 添田めぐみ(仮名) 女子中学生 神奈川
施術を受けて背骨に意識が集まるようになると最近は何だか軸ができてきて見た目もちがって見えます。背も伸びましたが体の芯がしっかりしてきたような気がします。先日もソフトボールの試合でライトオーバーのあわやホームランというような大きな当たりを打ちました。今までは外野を超えることなんてありませんでした。大柄でもなくがっしりとしているわけでもなく細めの体です。軸がしっかりするとバッティングにも良い変化が出てきて親子で楽しみです。とお母さまが話してくださいました。※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。
なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ
繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。
新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる
一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。
新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。
新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる
セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。
私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを
あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。
ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと。
土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。
その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。
ただ整えてもらうだけじゃない
施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。
施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
それは、一生役立つスキルになります。
ととのえセルフケアとは?
- きたえる筋トレではありません。
リラックスだけでもありません。 - 特別な場所も、特別な時間もいらない。
日常の中に自然にとり入れられます。 - 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。
つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。
日常に“ととのえる”をインストール
「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。
仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。
サステナブルな働き方へ
がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。
やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。
なぜ施術とセットなのか?
「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。
たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。
その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。
まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。
私たちの理念 Mission

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
働いて体がととのう世界を、あなたにも