武道

修正できるようになり着点がまとまるように
plus sebonインタビュー 城山琢磨(仮名) 48歳男性
以前は的をはずれた矢がばらばらに散らばっていました。修正することが難しかったのですが、ととのえ呼吸プログラムで背骨と体のつながりを整えてもらい呼吸法が身についてくると、的をはずれても矢の着点がまとまるようになりました。修正すべき点にも自分で気づけるようになり細かく修正できるようになってきました。呼吸法と体の使い方が身につくと今までの練習だけでは超えられなかった壁をひとつ超えられた気がします。 ※効果には個人差があります

五段、昇段おめでとうございます!

弓道の射型がピタッと決まって迷いがなくなった
plus sebonインタビュー 飯沼たけし(仮名) 51歳男性
的中率があがらず骨盤や肩の位置に悩んでいました。本を読んだり人に聞いたりしていろいろ模索していました。しかし的中率は上がりません。的中だけがゴールではないのもわかっていますがもう少し安定して的中できるようになりたい。肩は引くのがいいのか、前肩がいいのか?骨盤が後ろに傾くのがいいのか、もっと腰が反っていた方がいいのか?どちらがいいのか、いろいろ試しても答えが見つかりません。久しぶりに、こきゅう堂の施術を受けてコーチングで背骨と体のつながりを整えてもらい射型をとるとピタッと決まって迷いがなくなりました。体が整うと一体感のようなものが感じられてしっくりくる感じの射型にしぜんとなっていました。 ※効果には個人差があります

三段、昇段おめでとうございます!

三段の免状よりうれしかったこと
plus sebonインタビュー 川田征子(仮名) 40代女性 働くママ 神奈川
三段に合格したお祝いとしての儀式があります。それは皆さんに連続して100回投げてもらうことです。何回も連続して投げられていくうちに不思議な体験をしました。どんどん投げられていると力が抜けてきたのでしょうか?こちらで教えていただいた呼吸法が自然とできていたのです。(というより、意識せずに自然となっていたというべきでしょう)すると不思議なことに投げられれば投げられるほど体が楽になって疲れないのです。「はじめよりかえって元気になったね。」とみなさんにもほめていただきました。三段の免状よりも呼吸法が自然とできていた不思議な体験のほうがとてもうれしくて忘れられないできごとでした。※効果には個人差があります
書道

ととのえ呼吸で、集中力があるとほめられました
plus sebonインタビュー 藤原信子(仮名) 66歳女性 教育関係 神奈川
書道教室に通っていると、あるとき先生に「集中力がありますね。」とほめられました。「私は呼吸を意識しているだけです。」とお答えしました。ととのえ呼吸で書道を楽しんでいます。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。