ポーズの妨げだった背中のコリのもとは突き指でした
plus sebonインタビュー 岸根こずえ(仮名)50代女性 ヨガインストラクター 神奈川
子供の頃から背中が凝っていて同窓会で「あなた柱でよく背中をゴリゴリしていたわね。」と言われるくらいです。たまに痛くなることもあり、いつも背中がこわばっていました。そこをどうにかしたくて集中的に整体を受けることにしました。あるとき小学生のときにドッジボールで突き指した指を整えてもらうとしだいに背中の鈍かった感覚が目覚めてきてピンポイントでここだけが痛いとわかるようになってきました。すると今まで動かせなかった背中を操作できるようになりヨガのポーズもやりやすくなりました。背中が動かせるようになると痛みもしだいにとれてきてはじめて背中の分厚さがとれてスッキリ感がでてきました。 ※効果には個人差があります
打撲や突き指だけでなく、自分では気づけない足の指やこまかい関節、骨盤、尾骨の動きの制限要素などを整体プラスセボンで整えてもらうと今まで苦手だったポーズの改善にも可能性がでてきます。
呼吸でリセット!ヨガのためのせぼね深呼吸コーチングはすべての時間帯で受け付けています。
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せぼね深呼吸コーチング
セボン sebonは背骨深呼吸「せぼねしんこきゅう」を略した愛称。
私のピンチを救ってくれた背骨深呼吸を広くたくさんの人に
親しめるようにセボン sebonと名付けました。
sebon(背骨深呼吸)をあなたの姿勢と動きにプラスするのが
せぼね深呼吸コーチング plus sebonです。
神経・筋を円滑にする整体プラス呼吸で整える!
ヨガインストラクターあるある・・・あなたにもこんな悩みはありませんか?
- 自分のためのヨガでなく、生徒さんのためのポーズをして負担になることがある。
- ヨガのポーズのまま、話すことにムリがあり腰痛や股関節などの痛みがでる。
- 可動域を広げることでじん帯が緩みすぎて関節が安定しない。
- ヨガ指導での歪みを自分のためのヨガで調整するが忙しいとできないことがある。
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