ヨガ・太極拳

ポーズの妨げだった背中のコリのもとは突き指でした
お客様の声 岸根こずえ(仮名)50代女性 ヨガインストラクター 神奈川
子供の頃から背中が凝っていて同窓会で「あなた柱でよく背中をゴリゴリしていたわね。」と言われるくらいです。たまに痛くなることもあり、いつも背中がこわばっていました。そこをどうにかしたくて集中的に受けることにしました。あるとき小学生のときにドッジボールで突き指した指を整えてもらうとしだいに背中の鈍かった感覚が目覚めてきてピンポイントでここだけが痛いとわかるようになってきました。すると今まで動かせなかった背中を操作できるようになりヨガのポーズもやりやすくなりました。背中が動かせるようになると痛みもしだいにとれてきてはじめて背中の分厚さがとれてスッキリ感がでてきました。※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

腰の手術後はずっと力が入りませんでした
お客様の声 小泉信子(仮名)80代女性 主婦 東京
30年くらい前に腰の手術をしてからは腰や肚に力がはいらず、O脚で膝の痛みに悩まされていました。太極拳も数年習っていたのですが姿勢が安定せずやめていました。体のつながりをととのえてもらうと足腰に力が入るようになり、昔できなかった太極拳の動きが安定してできるようになりました。膝も痛くなくなり階段も痛くなく上がれるようになりました。
※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。
打撲や突き指だけでなく、自分では気づけない足の指やこまかい関節、骨盤、尾骨の動きの制限要素などをととのえると、今まで苦手だったポーズや姿勢、動きの改善にも可能性がでてきます。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。
その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。
ただ整えてもらうだけじゃない
施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。
施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
それは、一生役立つスキルになります。
ととのえセルフケアとは?
- きたえる筋トレではありません。
リラックスだけでもありません。 - 特別な場所も、特別な時間もいらない。
日常の中に自然にとり入れられます。 - 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。
つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。
日常に“ととのえる”をインストール
「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。
仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。
サステナブルな働き方へ
がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。
やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。
なぜ施術とセットなのか?
「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。
たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。
その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。
まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。
私たちの理念 Mission

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
働いて体がととのう世界を、あなたにも
ヨガインストラクターあるある・・・あなたにもこんな悩みはありませんか?
- 自分のためのヨガでなく、生徒さんのためのポーズをして負担になることがある。
- ヨガのポーズのまま、話すことにムリがあり腰痛や股関節などの痛みがでる。
- 可動域を広げることでじん帯が緩みすぎて関節が安定しない。
- ヨガ指導での歪みを自分のためのヨガで調整するが忙しいとできないことがある。