足首・踵・足底の痛み

セーバー病(踵骨骨端症)の踵の痛みがすぐに改善
お客様の声 川端大翔(仮名) 中学生男子 神奈川
部活の剣道の練習で打ち込み稽古をしていると踵が痛くてだんだん踵をつくことができなくなってきました。病院ではセーバー病(踵骨骨端症)だと言われて痛みがとれるまで安静にするようにと言われました。家族で通っているこきゅう堂で全身の調整と足首の調整をしてもらうと、その場で踵をついても痛みがありませんでした。踵に負担がかからないような足の使い方を教わって次の日は部活が休みだったので安静にしていたら、その後は普通に稽古しても痛くなくてぜんぜん平気になりました。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

足首の痛みを改善
お客様の声 相良玲子(仮名) 47歳女性 教育関係 神奈川
縁石を踏んでスッと飛び越えたつもりが足首をひねってしまったようで足首が痛くなってきました。足をつくと足首が痛くて歩くのもたいへんなので早めにいつもの整体に行って調整してもらうことにしました。痛いのは足首ですが先生は全身から整えておいて足首の調整をしていただくと足をついても痛くなくふつうに歩けるようになりました。
痛みをがまんしてかばうような歩き方になると腰や背中、首などに負担がかかって二次的な歪みや痛みが出てくることもあるそうなので早めに調整して正解でした。
※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

足首のでっぱりが走った後、痛くなっていたのが1回で改善
お客様の声 木原えり(仮名) 12歳女性 小学6年生女子 千葉
走った後や長く歩いた後に足首の内側のでっぱりが痛くなります。県外から2時間かけて母に連れられて電車で来ました。父も足をよくしてもらったそうです。足首を調整してもらうと押すと痛かったでっぱりが痛くなくなりました。自分でも足首を整える体操を教えてもらって2週間後は運動会でした。私はリレーの選手で全力で走ったけれど痛くなりませんでした。もういちどチェックのために、こきゅう堂で調整してもらうと先生が「走っても痛くならなかったんだ。すごいね、人間の体って。すぐよくなっちゃうんだね。」と言っていました。
※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。
その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。
ただ整えてもらうだけじゃない
施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。
施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
それは、一生役立つスキルになります。
ととのえセルフケアとは?
- きたえる筋トレではありません。
リラックスだけでもありません。 - 特別な場所も、特別な時間もいらない。
日常の中に自然にとり入れられます。 - 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。
つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。
日常に“ととのえる”をインストール
「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。
仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。
サステナブルな働き方へ
がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。
やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。
なぜ施術とセットなのか?
「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。
たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。
その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。
まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。
私たちの理念 Mission

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
働いて体がととのう世界を、あなたにも