
重い頭を支えるコツが、ととのえ呼吸でつかめました
plus sebonインタビュー 富永千恵子(仮名) 56歳女性 PCデスクワーク 神奈川
パソコンのデスクワークで首、肩のこりに悩んでました。頭はボーリングの球ほどの重さがあって姿勢が悪いと重たい頭を支えるのは首や背中、腰まで負担がかかるそうです。でも姿勢を直すのは難しくて今までは気をつけているつもりでもすぐ背中が丸くなっていました。つながりを整えてもらうと力を抜いていい姿勢になるコツがわかりました。がんばって努力していい姿勢になるのではなく力が抜けたいい姿勢なのでこっちのほうが楽でした。楽にいい姿勢になっている。すると背骨にも息が入りやすいんです。ととのえ呼吸プログラムを始めてほんとうにいろんなことができるようになりました。楽でいい姿勢もそのうちのひとつです。 ※効果には個人差があります

ととのえ呼吸プログラムで肩だけでなくPCデスクワークが楽になりました
plus sebonインタビュー 富田和夫(仮名) 40歳男性 PCデスクワーク 神奈川
手術後に肩が上がらなくて、ととのえ呼吸プログラムをはじめました。肩もあがるようになったのですがパソコンのデスクワークでの首、肩のこりがずいぶん減って仕事の疲れをため込まなくてすむようになりました。疲れ方が以前とはぜんぜん違います。肩だけでなく全身のつながりが大切なんですね。がんばっていい姿勢になるのではなく力の抜けた楽でいい姿勢なので自然です。体が整うといい姿勢の方が楽で疲れません。「がんばる」から「ととのえる」ですね。 ※効果には個人差があります

PCワークの肩こり・腰痛を解消して有休は家族のために
plus sebonインタビュー 佐藤誠一郎(仮名) 43歳男性 PCデスクワーク 神奈川
パソコンで毎日、細かい作業を長時間行う仕事です。目を酷使する仕事なので日々の目の疲労が蓄積すると肩こり、腰痛がひどくなってもう動けません。定期的に寝込んでは会社を休んでいました。せっかくの有給休暇がそのために使われます。もったいないですが疲れているのでしかたがないと家族のみんなもあきらめていました。ある日、妻の紹介で、ととのえ呼吸プログラムを始めることにしました。からだのつながりをソフトに整えてもらっていると呼吸とかんたんな動きで自分でも こまめに疲労をリセットできるようになりました。ととのえ呼吸で疲れをためこまないうちにリセットできると休まずに働けるので助かっています。今までは疲労をとるためだけに使っていた有給休暇を自分と家族のために使えるようになり家族との楽しい時間が増えました。 ※効果には個人差があります

30年以上の低気圧性不調の頭痛が・・・指疲労の調整で!
plus sebonインタビュー 鳥越洋子(仮名) 50代女性 神奈川
デザイン関係の仕事で指や目を酷使する日々でした。そのせいか頭痛が頻繁でとくに低気圧や雨などで悪化するので気象病だと思います。季節の変わり目や雨が続き、痛みがあると毎日のように痛み止めを飲んでいました。お医者様からも痛み止めの常用はよくないと言われましたが頭痛では仕事ができません。痛いと飲むしかありませんでした。耳の調整だけでは頭痛はよくならなかったのですがさらに古い隠れていた原因が見つかりました。頭痛の原因だったのは酷使していた指疲労だったようです。デザイン関係の仕事は10年前にやめていたのですが指の疲労は残ったままでした。ずっと指の疲れを感じていました。どうしても指の古い疲れがとれませんでした。指の疲労をていねいに調整してもらうと息が入るのがよくわかりました。すると天気が悪くても頭痛がありません。指が楽になると頭痛だけでなく肩や目も楽になって体が軽くなりました。ととのえ呼吸もこまかくわかるようになり、指がよくなると体の感覚もレベルが上がったかんじです。 ※効果には個人差があります
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。
働きながら、家事をしながら
もしくは妊娠ライフ、子育てをしながら
あるいはスポーツの練習や趣味。
シンプルな動きの中で
かえって体が整って息が入る。
呼吸が深くなり、体が楽になる。
あなたもそんな理想的な動き方、働き方を
ととのえ呼吸プログラムで手に入れませんか?
もしあなたが働きながら
少しずつ疲労を回復でき
疲労をため込まなくてすむのなら
今まで痛みやコリと
その原因になっている疲労の
回復とケアのために使っていた
時間とお金を節約することができます。
その時間とお金をもっと
大切なことのために
使えたらいいのにと
思ったことはありませんか?
それは家族との時間でしょうか?
やりたかったけどあきらめていた夢?
あるいはスキルアップや趣味のための時間ですか?
あなたも、ととのえ呼吸プログラムを始めて
あきらめていた大切な何かを実現してください。
忙しくて夜遅くまでパソコンワークが続いてたBさん。
自分ではとくに不調の自覚はないそうですが
息の入らない、呼吸しづらい背骨をチェックすると胸椎2番、4番、7番、8番、9番、腰椎3番でした。
焦点として選ばれたのは胸椎9番で疲労や肝臓などに関係のある背骨です。
胸椎7、8、9番はストレスや副腎皮質ホルモンに関係があるといわれていて
ここの背骨の動きが鈍いのは無理が続いて疲労をため込んだためで
不調を感じとる体の感覚まで鈍っていたようです。
仙椎と尾骨の調律点と背骨にアプローチして背骨に息が入るように調整しました。
整体で息が入るようになった後は、体の鈍い、重だるいかんじがとれ、体が軽くなり、
眼や頭がスッキリして、ととのえ呼吸 がしやすくなったそうです。
「体が軽くなって初めて疲れていたことに気が付いた。」
「不調がないときでも定期的に受けているので
自分では気づかない疲労をため込まなくてすみました。」
そんな感想を持たれたそうです。
夜ふかし、睡眠不足が続くと体の感覚が鈍り、自分の体の疲れに気づけないことがあるので要注意!