パソコン・デスクワーク

「姿勢をよくしたい」と思っても、
がんばって背筋を伸ばしてみても、気づけば元に戻ってしまう…。
続けようとしても疲れてしまって、結局長続きしない。

長時間座っていると、頭がぼんやりして働かない。
腰が重くなり、痛みが出てくる。
そんなお悩みを抱えている方は本当に多いんです。

でも安心してください。
じつは“ある法則”にそって体を整えると、がんばらなくても自然に姿勢がラクになり、長時間のデスクワークも快適にこなせるようになります。

そのカギとなるのが、「ととのえセルフケア」
自分で無理なく続けられる方法だからこそ、姿勢も呼吸も整い、体は確実に変わっていきます。

重い頭を支えるコツが、ととのえ呼吸でつかめました

お客様の声 富永千恵子(仮名) 56歳女性 PCデスクワーク 神奈川

パソコンのデスクワークで首、肩のこりに悩んでました。頭はボーリングの球ほどの重さがあって姿勢が悪いと重たい頭を支えるのは首や背中、腰まで負担がかかるそうです。でも姿勢を直すのは難しくて今までは気をつけているつもりでもすぐ背中が丸くなっていました。つながりを整えてもらうと力を抜いていい姿勢になるコツがわかりました。がんばって努力していい姿勢になるのではなく力が抜けたいい姿勢なのでこっちのほうが楽でした。楽にいい姿勢になっている。すると背骨にも息が入りやすいんです。ととのえ呼吸プログラムを始めてほんとうにいろんなことができるようになりました。楽でいい姿勢もそのうちのひとつです。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

呼吸でパソコン仕事が楽

パソコン仕事が楽にできるように・・・姿勢と呼吸のセルフケアで!

お客様の声 加茂川ゆかり(仮名) 50代女性  神奈川

一日中のデスクワークで座りっぱなしでパソコン仕事。首や肩が凝ってきてつらい毎日でした。施術+ととのえセルフケア=ととのえ呼吸プログラムを受けているとコツがつかめてきてパソコン仕事が楽にできるようになりました。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

ととのえ呼吸プログラムで肩だけでなくPCデスクワークが楽になりました

お客様の声 富田和夫(仮名) 40歳男性 PCデスクワーク 神奈川

手術後に肩が上がらなくて、ととのえ呼吸プログラムをはじめました。肩もあがるようになったのですがパソコンのデスクワークでの首、肩のこりがずいぶん減って仕事の疲れをため込まなくてすむようになりました。疲れ方が以前とはぜんぜん違います。肩だけでなく全身のつながりが大切なんですね。がんばっていい姿勢になるのではなく力の抜けた楽でいい姿勢なので自然です。体が整うといい姿勢の方が楽で疲れません。「がんばる」から「ととのえる」ですね。    ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

親子

PCワークの肩こり・腰痛を解消して有休は家族のために

お客様の声 佐藤誠一郎(仮名) 43歳男性 PCデスクワーク 神奈川

パソコンで毎日、細かい作業を長時間行う仕事です。目を酷使する仕事なので日々の目の疲労が蓄積すると肩こり、腰痛がひどくなってもう動けません。定期的に寝込んでは会社を休んでいました。せっかくの有給休暇がそのために使われます。もったいないですが疲れているのでしかたがないと家族のみんなもあきらめていました。ある日、妻の紹介で、ととのえ呼吸プログラムを始めることにしました。からだのつながりをソフトに整えてもらっていると呼吸とかんたんな動きで自分でも こまめに疲労をリセットできるようになりました。ととのえ呼吸で疲れをためこまないうちにリセットできると休まずに働けるので助かっています。今までは疲労をとるためだけに使っていた有給休暇を自分と家族のために使えるようになり家族との楽しい時間が増えました。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ

繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。

新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる

一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。

新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。

新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる

セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。

私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを

あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。

ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと

土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえセルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

私たちの理念 Mission

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも

もっと大切なことのために使えたらいいのに

働きながら、家事をしながら

もしくは妊娠ライフ、子育てをしながら

あるいはスポーツの練習や趣味。

シンプルな動きの中で

かえって体が整って息が入る。

呼吸が深くなり、体が楽になる。

あなたもそんな理想的な動き方、働き方を

ととのえ呼吸プログラムで手に入れませんか?

もしあなたが働きながら

少しずつ疲労を回復でき

疲労をため込まなくてすむのなら

今まで痛みやコリと

その原因になっている疲労の

回復とケアのために使っていた

時間とお金を節約することができます。

その時間とお金をもっと

大切なことのために

使えたらいいのにと

思ったことはありませんか?

それは家族との時間でしょうか?

やりたかったけどあきらめていた夢?

あるいはスキルアップや趣味のための時間ですか?

あなたも、ととのえ呼吸プログラムを始めて

あきらめていた大切な何かを実現してください。

症例報告【胸椎9番】

忙しくて夜遅くまでパソコンワークが続いてたBさん。

自分ではとくに不調の自覚はないそうですが

息の入らない、呼吸しづらい背骨をチェックすると胸椎2番、4番、7番、8番、9番、腰椎3番でした。

焦点として選ばれたのは胸椎9番で疲労や肝臓などに関係のある背骨です。

胸椎7、8、9番はストレスや副腎皮質ホルモンに関係があるといわれていて

ここの背骨の動きが鈍いのは無理が続いて疲労をため込んだためで

不調を感じとる体の感覚まで鈍っていたようです。

仙椎と尾骨の調律点と背骨にアプローチして背骨に息が入るように調整しました。

施術で息が入るようになった後は、体の鈍い、重だるいかんじがとれ、体が軽くなり、

眼や頭がスッキリして、ととのえ呼吸 がしやすくなったそうです。

「体が軽くなって初めて疲れていたことに気が付いた。」

「不調がないときでも定期的に受けているので

自分では気づかない疲労をため込まなくてすみました。」

そんな感想を持たれたそうです。

夜ふかし、睡眠不足が続くと体の感覚が鈍り、自分の体の疲れに気づけないことがあるので要注意!