
疲れて動けない。そこで「ととのえ呼吸」をやってみた
plus sebonインタビュー 黒田絢子(仮名) 女子高校生 神奈川
朝練そして授業のあとは部活と塾で帰宅すると21時過ぎていてベッドに倒れこんでもう動けない。まだやることがあるけど「もうムリ。」そのときに教わった呼吸法 をやってみることにしました。3分ほどやると疲れ切った体に酸素がいきわたったようで充電完了!復活です。
疲れた体に、ととのえ呼吸をすると再び動けるようになってしっかりやることを終わらせることができました。 ※効果には個人差があります

楽ないい姿勢なので塾でも2、3コマ余裕です
plus sebonインタビュー 添田めぐみ(仮名) 女子中学生 神奈川
以前は1コマ45分だけでも、勉強を終えて塾から帰るとへとへとに疲れていました。ととのえ呼吸プログラム始めてからは力が抜けた楽でいい姿勢にできるので疲れが少なくてすみます。2コマ、ときには3コマでも平気です。塾の勉強で疲れないから自分でも勉強できるし成績もよくなってます。 ※効果には個人差があります

1日じゅう座っていても平気なので授業に集中できました
plus sebonインタビュー 田端健一郎(仮名) 男子受験生 神奈川
午前中はよくても午後からは骨盤やおしりが痛くなってきて授業に集中できていませんでした。ととのえ呼吸プログラムを始めてからはだんだんと腰や骨盤に息が入るという感覚がわかってきました。ムダな力が抜けて楽ないい姿勢になると痛みがなくなってきました。最後まで授業を受けられます。勉強時間は減っているのに成績は上がっているので授業に集中できているおかげだと思います。 ※効果には個人差があります

30年以上の低気圧性不調の頭痛が・・・指疲労の調整で!
plus sebonインタビュー 鳥越洋子(仮名) 50代女性 神奈川
デザイン関係の仕事で指や目を酷使する日々でした。そのせいか頭痛が頻繁でとくに低気圧や雨などで悪化するので気象病だと思います。季節の変わり目や雨が続き、痛みがあると毎日のように痛み止めを飲んでいました。お医者様からも痛み止めの常用はよくないと言われましたが頭痛では仕事ができません。痛いと飲むしかありませんでした。
耳の調整だけでは頭痛はよくならなかったのですがさらに古い隠れていた原因が見つかりました。頭痛の原因だったのは酷使していた指疲労だったようです。デザイン関係の仕事は10年前にやめていたのですが指の疲労は残ったままでした。ずっと指の疲れを感じていました。どうしても指の古い疲れがとれませんでした。指の疲労をていねいに調整してもらうと息が入るのがよくわかりました。すると天気が悪くても頭痛がありません。指が楽になると頭痛だけでなく肩や目も楽になって体が軽くなりました。
ととのえ呼吸もこまかくわかるようになり、指がよくなると体の感覚もレベルが上がったかんじです。 ※効果には個人差があります

小学4、5年生くらいから背中が痛くなり、それからずっと変だという40代女性のお話です。小4のころから背中が変でよく背中を柱にゴリゴリ押し付けていたそうです。本人の違和感のある場所ではなく、体に合った調律点を選んで施術をすると背中の悪いところにひびくのだそうです。
目や腕の疲れに関連する処なので小4当時の体の使い方を質問してみました。「変な鉛筆の持ち方をしていませんでしたか?」「ええ、正しい持ち方がどうしてもできなくて身体を捻って手首をグッと倒してノートも斜めにしてました。今はきちんと持てるんですけど子どもの時はとても変な姿勢でしたね。」ということでした。
子供のころの鉛筆を正しく持つ習慣はとても大切です。その後の身体の使い方にも大きく影響してしまうからです。この人も肘がうまく使えなくて手首、肘、肩甲骨の連動がスムーズにできません。
小4当時、ドッジボールで突き指をしたことがあるそうなのでそれが鉛筆の持ち方が悪くなった原因かもしれません。古い突き指のケアのためにていねいにソフトな整体で指や手首を整えます。施術のしあげに呼吸とうごきの連動で背骨からのムリのない動きを体に学習させていきました。
施術を続けると、鈍くていつも違和感があった背中が温かくなりいちど痛みが出てきたそうです。ご本人によると古い鈍感だった部分の感覚がよみがえってくるような痛みだったそうです。痛みが経過するとそのあたりの動きの悪かった背骨や筋肉が自分でも動かせるようになってきて背骨に息が入る感じがわかってきたとおっしゃいます。そのころには背中にいつも感じていた鈍くて分厚いような違和感もよくなってきたそうです。悪いまま鈍くなった部分はいちど痛みがでてから弾力が回復することがあります。
継続している人の中には、古い捻挫や打撲が浮かび上がってきて体の歴史(ヒストリー)をふりかえるようにして体が整っていく人がいます。そのプロセスを見ていると「身体はよくできている」といつも感心させられます。 ※効果には個人差があります
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸ケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。