腰・背中の痛み

ヘルニア・坐骨神経の激しいしびれが改善

plus sebonインタビュー 大久保慎太郎(仮名) 66歳男性 神奈川

PCデスクワークで座っているときと洗顔時に腰をかがめるときに激しいしびれがありました。

レントゲン検査とMRIでヘルニアと診断され手術を覚悟しましたが家族にすすめられて通うことにしました。足から骨盤、背骨のつながりを整えてもらい、今では洗顔時の前かがみも痛みなくできるようになりました。その後も、ととのえ呼吸プログラムのセルフケアを続けていたら1日に1万歩くこともできてコーチにはフットワークがいいと初めてほめられるまでになりました。※効果には個人差があります

長旅できました

30分座れなかった腰痛(すべり症)の私がヨーロッパ旅行

plus sebonインタビュー 奥園みどり(仮名) 67歳女性 神奈川

レントゲンではすべり症と診断。30分と座れない腰痛で今までさまざまな治療を受けてきましたが、そのときはよくなったようでもすぐまた悪くなっていました。そんなことを繰り返しているうちにそもそも治療を受けている時間よりも自分だけの時間の方が圧倒的に長いことに気がつきました。そしてととのえ呼吸プログラムと出会いました。つながりを調整してもらい、呼吸と動きを教わってからは自分でも改善できるのでどんどんよくなっていきました。今では8時間を超える飛行機の長旅でも腰が痛くならずにヨーロッパ旅行を楽しめるようになりました。ととのえ呼吸なら静かな呼吸と小さな動きなのでどこでもできます。飛行機の座席でも周りの人に気づかれないので遠慮なくできてよかったです。 ※効果には個人差があります

スーパーの駐車場の車まで歩くのがやっとだった私が1万歩歩いても平気

plus sebonインタビュー 山岸ゆり子(仮名) 69歳女性 神奈川

先日は1日で合計1万歩以上歩いていました。それだけでも驚きですが、長く歩くと以前は寝込んでいましたが帰宅して、ととのえ呼吸でケアすると疲れがとれて寝込まなくてもすみました。ここに通い始めた頃はほとんど寝てばかりでスーパーに買い物に行っても駐車場の車まで歩くのがやっとでつらい思いをしていたのを考えると夢のような話です。ととのえ呼吸を習得することで人生が変わりました。 ※効果には個人差があります

足首の骨

腰痛が足首の調整でよくなりました

plus sebonインタビュー 小池香(仮名) 44歳女性 主婦 東京

先月から疲れがたまり体が重くなってきました。何をやっても回復せず腰まで痛くなりました。

とくに前に曲げる時が痛かったのですが、足首を調整してもらうと痛みがとれました。足の小指側にマメができていたのは足首のくるいで外側重心だったからのようです。体もすっかり軽くなりました。     ※効果には個人差があります  

筋細胞と神経細胞

つらいコリをもむのをやめて悪循環から脱出

plus sebonインタビュー 奥田晴美(仮名) 66歳女性 医療関係 神奈川

介護の母のついでに背中や腰をもんでもらっていたら、どんどん強くしないと効かなくなり、グリグリと強くもまれて最後にはそこを切り取りたくなりました。ついにいくらもんでも効かなくなり背中じゅうに湿布を張って痛み止めを飲む毎日。体はいつもだるく頭はボンヤリ、一日中寝込んでいて生きてるのかどうか分からない状態でした。

こちらではつらいところをもんだりしません。痛みの原因である体の歪みを正して体全体のつながりを整えてもらうと少しずつ背骨や体のすみずみに息が入る、呼吸が楽になるのが分かりました。今では元気に働くこともできます。楽になってはじめてつらいところにとらわれてそこを強くもんでいたのが悪循環になっていたのがよくわかりました。    ※効果には個人差があります

plus sebon リポート【突き指と鉛筆の持ち方と背中の痛み】
鉛筆の持ち方
イメージ写真・本人とは無関係

小学4、5年生くらいから背中が痛くなり、それからずっと変だという40代女性のお話です。小4のころから背中が変でよく背中を柱にゴリゴリ押し付けていたそうです。本人の違和感のある場所ではなく、体に合った調律点を選んで施術をすると背中の悪いところにひびくのだそうです。

目や腕の疲れに関連する処なので小4当時の体の使い方を質問してみました。「変な鉛筆の持ち方をしていませんでしたか?」「ええ、正しい持ち方がどうしてもできなくて身体を捻って手首をグッと倒してノートも斜めにしてました。今はきちんと持てるんですけど子どもの時はとても変な姿勢でしたね。」ということでした。

子供のころの鉛筆を正しく持つ習慣はとても大切です。その後の身体の使い方にも大きく影響してしまうからです。この人も肘がうまく使えなくて手首、肘、肩甲骨の連動がスムーズにできません。

小4当時、ドッジボールで突き指をしたことがあるそうなのでそれが鉛筆の持ち方が悪くなった原因かもしれません。古い突き指のケアのためにていねいにソフトな整体で指や手首を整えます。施術のしあげに呼吸とうごきの連動で背骨からのムリのない動きを体に学習させていきました。

施術を続けると、鈍くていつも違和感があった背中が温かくなりいちど痛みが出てきたそうです。ご本人によると古い鈍感だった部分の感覚がよみがえってくるような痛みだったそうです。痛みが経過するとそのあたりの動きの悪かった背骨や筋肉が自分でも動かせるようになってきて背骨に息が入る感じがわかってきたとおっしゃいます。そのころには背中にいつも感じていた鈍くて分厚いような違和感もよくなってきたそうです。悪いまま鈍くなった部分はいちど痛みがでてから弾力が回復することがあります。

継続している人の中には、古い捻挫や打撲が浮かび上がってきて体の歴史(ヒストリー)をふりかえるようにして体が整っていく人がいます。そのプロセスを見ていると「身体はよくできている」といつも感心させられます。 ※効果には個人差があります

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

「がんばる」から「ととのえる」へ

発想を変えたい人のために開発されたのが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

施術+ととのえ呼吸セルフケアで

じぶんでも改善できると

一生役立つ財産になります。

ととのえ呼吸セルフケアは

一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。

よくある一般的なセルフケアとちがう点とは

1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。

2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。

3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。

つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも

自分で「ととのえる」ことができるわけです。

ととのえ呼吸プログラムは

ソフトな施術で体のつながりを調整して

ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに

落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。

セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?

とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。

体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。

そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。

施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。


プロフィール写真サークル

「がんばる」から「ととのえる」へ。

「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。