50肩・肩の痛み・リハビリ

五十肩改善女性

50肩だけでなく5年来の頭痛、肩こり、つまずきも改善

お客様の声 清水聖子(仮名) 54歳女性  神奈川

50肩で腕が上がらず不便でしたが上がるようになりました。肩がこることもあまりなく首や肩がつまるとおきていた5年間続いていた頭痛もほとんどなくなっています。

呼吸法を行ってからは、背骨から動いたり息が入る感じがわかるようになったので自分でも首や肩がほぐせるようになりました。足首が固かったのでしょうか?つまずきやすくよく引っかかっていましたが、足首を調整してもらってからはつま先がしっかり上がってつまずくことがなくなりました。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

腕が上がる男性

手術後上がらなかった右腕が上がりました

お客様の声 富田和夫(仮名) 40歳男性 会社員 神奈川

肩の脱臼骨折の手術後、リハビリに通っても右腕が上がらず不便でした。初回で少し改善したので続けることにしました。前からは上がるようになりましたが横からは水平より上にはどうしても上がりませんでした。そこで肩の筋肉の神経伝達を改善してもらうと1度で横から上がるようになり脱衣も楽になりました。

ととのえ呼吸プログラムで呼吸と動きを教わると肩の可動域の改善だけでなくパソコン仕事での疲労や肩こりも楽になり、仕事で疲れても自分でも改善できるようになりました。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

趣味で始めたウクレレが肩の痛みの原因でした

お客様の声 菊池真璃子(仮名) 69歳女性 神奈川

左肩が痛くて後ろに伸ばそうとすると引っかかります。肩の動きをチェックしてもらうと親指に無理な力が入っていることが原因でした。親指を酷使しませんでしたか?と聞かれても初めは心当たりがなかったのですが、施術を受けているうちにもしかしたらウクレレの練習かもと思い当たりました。親指の動きを調整してもらうとたしかに肩が痛くありません。息が入る正しい手の使い方と自宅でできるセルフケアを教わり、ととのえ呼吸でウクレレ練習をすることにしました。ウクレレ演奏に呼吸をプラスですね。

※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ

繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。

新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる

一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。

新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。

新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる

セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。

私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを

あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。

ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと

土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえセルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

私たちの理念 Mission

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも