姿勢・スマホ首

筋肉に力を入れていい姿勢をキープしようとすると、筋肉は疲労するため長くは続けることができません。あなたがどんなに気をつけていてもすぐまた姿勢が悪くなるのはそのためです。あなたが悪いのではありません。がんばっていい姿勢をしているかぎり、どんなに努力しても筋肉は必ず疲労します。その結果、すぐにまた姿勢がくずれてしまいます。ではどうすればいいのでしょう?筋肉が疲れないようになるべく力を入れないことがポイントです。力を抜いていい姿勢になることをめざしましょう。いい姿勢のためには、「がんばる」から「ととのえる」へ

重い頭を支えるコツが、ととのえ呼吸でつかめました

plus sebonインタビュー 富永千恵子(仮名) 56歳女性 PCデスクワーク 神奈川

パソコンのデスクワークで首、肩のこりに悩んでました。頭はボーリングの球ほどの重さがあって姿勢が悪いと重たい頭を支えるのは首や背中、腰まで負担がかかるそうです。でも姿勢を直すのは難しくて今までは気をつけているつもりでもすぐ背中が丸くなっていました。整体でつながりを整えてもらうと力を抜いていい姿勢になるコツがわかりました。がんばって努力していい姿勢になるのではなく力が抜けたいい姿勢なのでこっちのほうが楽でした。楽にいい姿勢になっている。すると背骨にも息が入りやすいんです。ととのえ呼吸プログラムを始めてほんとうにいろんなことができるようになりました。楽でいい姿勢もそのうちのひとつです。    ※効果には個人差があります

楽ないい姿勢なので塾でも2、3コマは余裕です

plus sebonインタビュー 添田めぐみ(仮名) 女子中学生 神奈川

以前は1コマ45分だけでも、勉強を終えて塾から帰るとへとへとに疲れていました。ととのえ呼吸コーチングを始めてからは力が抜けた楽でいい姿勢にできるので疲れが少なくてすみます。2コマ、ときには3コマでも平気です。塾の勉強で疲れないから自分でも勉強できるし成績もよくなりました。 ※効果には個人差があります

背中が壁につきました

plus sebonインタビュー 樫木育代(仮名) 79歳女性 神奈川

「ホラ、頭もつきますよ!」・・・背中が丸まって腰痛もあり腰が伸びませんでしたが、つながりを整えてもらうと痛みがとれ腰が伸びてきました。

ストレスや疲労がたまると背中が丸まって固まってしまい自分では伸ばせなくなります。すると腰や背中が痛くなってきて耳も遠くなり老けたかんじがして沈んだ気持ちになりがちでした。

足首からお腹、指のつながりを整えてもらうと長年の疲れやこりがとけていくようでした。背骨に息が入るのがわかります。スーッと通った気がします。壁に立つと腰が伸びて背中がつきました。頭もつけることができました。

こちらに出会うまでは年のせいでしかたがないとあきらめていましたが、体の使い方、呼吸を意識するようになりました。私にとって一番うれしいことは心が軽くなり体全体に笑顔が漂うことです。感謝の気持ちがもてるということです。ありがとうございます。 ※効果には個人差があります

ととのえ呼吸プログラムで肩だけでなくPCデスクワークが楽になりました

plus sebonインタビュー 富田和夫(仮名) 40歳男性 PCデスクワーク 神奈川

手術後に肩が上がらなくて、ととのえ呼吸プログラムをはじめました。肩もあがるようになったのですがパソコンのデスクワークでの首、肩のこりがずいぶん減って仕事の疲れをため込まなくてすむようになりました。疲れ方が以前とはぜんぜん違います。肩だけでなく全身のつながりが大切なんですね。がんばっていい姿勢になるのではなく力の抜けた楽でいい姿勢なので自然です。体が整うといい姿勢の方が楽で疲れません。「がんばる」から「ととのえる」ですね。※効果には個人差があります

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

「がんばる」から「ととのえる」へ

発想を変えたい人のために開発されたのが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

施術+ととのえ呼吸セルフケアで

じぶんでも改善できると

一生役立つ財産になります。

ととのえ呼吸セルフケアは

一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。

よくある一般的なセルフケアとちがう点とは

1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。

2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。

3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。

つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも

自分で「ととのえる」ことができるわけです。

ととのえ呼吸プログラムは

ソフトな施術で体のつながりを調整して

ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに

落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。

セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?

とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。

体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。

そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。

施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。


プロフィール写真サークル

「がんばる」から「ととのえる」へ。

「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。