がんばらない温活

冷えとがんばりすぎの物語

温活をがんばっているのに

なかなか冷えがよくならない

そんな体験があるのなら

がんばりすぎているのかもしれません

がんばりすぎると

交感神経が過剰に働いて

自律神経のバランスが乱れます

すると末端の血管がちぢんで

手や足先が冷えやすくなることがあるんです

呼吸は、唯一

自律神経に働きかけて

ととのえることができます

まずはフーッと息を吐いて

リラックスしましょう

ととのえ呼吸プログラムで

「がんばる」より「ととのえる」へ

発想を変えてみませんか?

井上 昇
院長
じぶん自身の全身打撲による骨折回復後の痛みが楽になるように姿勢・呼吸・動きを追求。その逆境をプラスに変えた体験を「ととのえ呼吸プログラム」としてクライアントに伝えると家事、仕事、学習、妊娠、出産、冷え性、子育て、自律神経、うつ、スポーツの上達、能力向上などさまざまなシーンで効果が実証される。

ソフトな手技+ととのえセルフケア=「ととのえ呼吸プログラム」で、いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」をサポートしてクライアントのうつ・自律神経・座りすぎ腰痛・肩こりの悩みを解決している。

鍼灸師・指圧師。

ミッションは
「がんばる」より「ととのえる」へ。
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