学習・姿勢
「姿勢をよくしたい」と思っても、
がんばって背筋を伸ばしてみても、気づけば元に戻ってしまう…。
続けようとしても疲れてしまって、結局長続きしない。
長時間座っていると、頭がぼんやりして働かない。
腰が重くなり、痛みが出てくる。
そんなお悩みを抱えている方は本当に多いんです。
でも安心してください。
じつは“ある法則”にそって体を整えると、がんばらなくても自然に姿勢がラクになり、長時間のデスクワークも快適にこなせるようになります。
そのカギとなるのが、「ととのえセルフケア」。
自分で無理なく続けられる方法だからこそ、姿勢も呼吸も整い、体は確実に変わっていきます。
※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。



※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

疲れて動けない。そこで「ととのえ呼吸」をやってみた
お客様の声 黒田絢子(仮名) 女子高校生 神奈川
朝練そして授業のあとは部活と塾で帰宅すると21時過ぎていてベッドに倒れこんでもう動けない。まだやることがあるけど「もうムリ。」そのときに教わった呼吸法 をやってみることにしました。3分ほどやると疲れ切った体に酸素がいきわたったようで充電完了!復活です。
疲れた体に、ととのえ呼吸をすると再び動けるようになってしっかりやることを終わらせることができました。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

楽ないい姿勢なので塾でも2、3コマ余裕です
お客様の声 添田めぐみ(仮名) 女子中学生 神奈川
以前は1コマ45分だけでも、勉強を終えて塾から帰るとへとへとに疲れていました。ととのえ呼吸プログラム始めてからは力が抜けた楽でいい姿勢にできるので疲れが少なくてすみます。2コマ、ときには3コマでも平気です。塾の勉強で疲れないから自分でも勉強できるし成績もよくなってます。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

1日じゅう座っていても平気なので授業に集中できました
お客様の声 田端健一郎(仮名) 男子受験生 神奈川
午前中はよくても午後からは骨盤やおしりが痛くなってきて授業に集中できていませんでした。ととのえ呼吸プログラムを始めてからはだんだんと腰や骨盤に息が入るという感覚がわかってきました。ムダな力が抜けて楽ないい姿勢になると痛みがなくなってきました。最後まで授業を受けられます。勉強時間は減っているのに成績は上がっているので授業に集中できているおかげだと思います。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

30年以上の低気圧性不調の頭痛が・・・指疲労の調整で!
お客様の声 鳥越洋子(仮名) 50代女性 神奈川
デザイン関係の仕事で指や目を酷使する日々でした。そのせいか頭痛が頻繁でとくに低気圧や雨などで悪化するので気象病だと思います。季節の変わり目や雨が続き、痛みがあると毎日のように痛み止めを飲んでいました。お医者様からも痛み止めの常用はよくないと言われましたが頭痛では仕事ができません。痛いと飲むしかありませんでした。
耳の調整だけでは頭痛はよくならなかったのですがさらに古い隠れていた原因が見つかりました。頭痛の原因だったのは酷使していた指疲労だったようです。デザイン関係の仕事は10年前にやめていたのですが指の疲労は残ったままでした。ずっと指の疲れを感じていました。どうしても指の古い疲れがとれませんでした。指の疲労をていねいに調整してもらうと息が入るのがよくわかりました。すると天気が悪くても頭痛がありません。指が楽になると頭痛だけでなく肩や目も楽になって体が軽くなりました。
ととのえ呼吸もこまかくわかるようになり、指がよくなると体の感覚もレベルが上がったかんじです。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。
なかなか改善しない不調。発想そのものを新しくしたい人へ
繰り返す不調、あまり改善しない悩み。発想そのものを新しくしたい。と最近は考えているのなら。
新発想1. 症状別でなく、体のタイプ別にととのえる
一時的に症状が楽になったようでも、くりかえす不調があるなら体のタイプ別にととのえるという選択。
新発想2. いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
やってもらうだけでなく、ほんとうは場所や時間にしばられずにじぶんでも改善できたらいいと思っている。
新発想3. セルフケアの質を高めるために、まず施術でととのえる
セルフケアの質を高めて変化を実感しやすくするには、施術で土台づくりをしておきましょう。
私のピンチを救ってくれた”ある法則”に沿った姿勢・呼吸・動きのセルフケアを
あなたにも、ぜひ実践して体の可能性を体感してほしいと思います。
ただし、セルフケアを効果的に続けていくにはコツがあります。
それは、まず施術で体をととのえておくこと。
土台が整った体は、セルフケアの質がぐんと高まり、変化を実感しやすくなります。
あなたの体も、その一歩から大きく変わり始めます。

小学4、5年生くらいから背中が痛くなり、それからずっと変だという40代女性のお話です。小4のころから背中が変でよく背中を柱にゴリゴリ押し付けていたそうです。本人の違和感のある場所ではなく、体に合った調律点を選んで施術をすると背中の悪いところにひびくのだそうです。
目や腕の疲れに関連する処なので小4当時の体の使い方を質問してみました。「変な鉛筆の持ち方をしていませんでしたか?」「ええ、正しい持ち方がどうしてもできなくて身体を捻って手首をグッと倒してノートも斜めにしてました。今はきちんと持てるんですけど子どもの時はとても変な姿勢でしたね。」ということでした。
子供のころの鉛筆を正しく持つ習慣はとても大切です。その後の身体の使い方にも大きく影響してしまうからです。この人も肘がうまく使えなくて手首、肘、肩甲骨の連動がスムーズにできません。
小4当時、ドッジボールで突き指をしたことがあるそうなのでそれが鉛筆の持ち方が悪くなった原因かもしれません。古い突き指のケアのためにていねいにソフトな整体で指や手首を整えます。施術のしあげに呼吸とうごきの連動で背骨からのムリのない動きを体に学習させていきました。
施術を続けると、鈍くていつも違和感があった背中が温かくなりいちど痛みが出てきたそうです。ご本人によると古い鈍感だった部分の感覚がよみがえってくるような痛みだったそうです。痛みが経過するとそのあたりの動きの悪かった背骨や筋肉が自分でも動かせるようになってきて背骨に息が入る感じがわかってきたとおっしゃいます。そのころには背中にいつも感じていた鈍くて分厚いような違和感もよくなってきたそうです。悪いまま鈍くなった部分はいちど痛みがでてから弾力が回復することがあります。
継続している人の中には、古い捻挫や打撲が浮かび上がってきて体の歴史(ヒストリー)をふりかえるようにして体が整っていく人がいます。そのプロセスを見ていると「身体はよくできている」といつも感心させられます。
※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。
その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。
ただ整えてもらうだけじゃない
施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。
施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
それは、一生役立つスキルになります。
ととのえセルフケアとは?
- きたえる筋トレではありません。
リラックスだけでもありません。 - 特別な場所も、特別な時間もいらない。
日常の中に自然にとり入れられます。 - 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。
つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。
日常に“ととのえる”をインストール
「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。
仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。
サステナブルな働き方へ
がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。
やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。
なぜ施術とセットなのか?
「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。
たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。
その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。
まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。
私たちの理念 Mission

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」
働いて体がととのう世界を、あなたにも
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