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眼の疲れ・老眼予防

小さい文字を顔に近いところからすこしずつ遠くに離していくとハッキリと見やすい距離があります。それがあなたの「近点」です。顔から近点までの距離がおよそ30~33センチ以上が一般に老眼と言われています。40センチくらいまではどうにか老眼鏡なしでもがんばれる人もいますが40センチを超えると老眼鏡が必要だといわれます。

老眼女性イラスト

同世代は老眼だけど私はまだならずにすんでいます

plus sebonインタビュー 中山美咲(仮名) 55歳女性 PCデスクワーク 神奈川

一日中、パソコン仕事で目を酷使していますが、整体を定期的に受けて教わった目のセルフケアもやっています。目を使う仕事なので目のケアはかかせません。呼吸法 sebonが身につくと姿勢も良くなり疲れをためずにすみます。

そのせいか同年代は老眼に悩まされているようですが私はまだ老眼にならずにすんでいます。    ※効果には個人差があります

眼鏡

今のところ「老眼しらず」です

plus sebonインタビュー 上田重明(仮名) 47歳男性 PCデスクワーク 神奈川

パソコン・デスクワークで目が疲れて肩こりもひどく寝込むこともありましたが整体を続けて受けていると今では肩が少しこることがあっても呼吸法と簡単な動きで自分でほぐすことができます。早い人はアラフォーぐらいからなるみたいです。同僚たちもかなり老眼が始まっていて手をのばして書類の字を遠ざけたり老眼鏡を使ったりしています。私にはまったくそんな必要がなくてすんでいます。まだまだ若さを保っていられています。   ※効果には個人差があります

plus sebon せぼねレポート【胸椎2番】

手のしびれのために整体を受けているAさん。

最近、老眼もあるみたいというので試しにどのくらいの距離が見やすいかスマホで確認してみました。(左写真)

息の入らない、呼吸しづらい背骨をチェックすると胸椎2番、4番、6番、8番、12番、腰椎2番でした。

焦点として選ばれたのは胸椎2番で目の疲れ、気管支などに関係のある背骨です。

話をうかがうと先月のコロナかぜの後、胸がつかえている感じがあったそうです。

仙椎と頭の目の疲れの調律点と背骨にアプローチして背骨に息が入るように調整しました。

整体 plus sebonで息が入るようになった後は、胸のつかえがとれ、手のしびれが改善され、体が軽くなり、

眼や頭がスッキリして、sebon(背骨深深呼吸)しやすくなったそうです。

背骨に息が入るようになった後、スマホが見やすい距離を確認すると肘をかるく曲げると見やすいとのことでした。(右写真)

整体プラスセボンで目の疲労調整をすると顔から「近点」までの距離が変化する可能性があります。 ※効果には個人差があります

左:背骨に息が入る前は

手をのばした距離が見やすい

背骨に息が入ると

肘をかるく曲げた距離が見やすい:右

呼吸でリセット!目の疲れのせぼね深呼吸コーチング plus sebonはすべての時間帯で受け付けています。

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せぼね深呼吸コーチング

セボン sebonは背骨深呼吸「せぼねしこきゅう」を略した愛称。

私のピンチを救ってくれた背骨深呼吸を広くたくさんの人に

親しめるようにセボン sebonと名付けました。

sebon(背骨深呼吸)をあなたの姿勢と動きにプラスするのが

せぼね深呼吸コーチング plus sebonです。

神経・筋を円滑にする整体プラス呼吸で整える!