子育て

子育ての中でいちばん負担を感じやすいのは、
「抱っこ」と「叱り方」ではないでしょうか。

特に抱っこ。
長時間続くと腰や肩がつらくなり、ママやパパの体も心も疲れてしまいます。
でも、抱っこがラクにできるようになると――
親の負担が軽くなるだけでなく、赤ちゃんのストレスも減って、笑顔の時間がぐんと増えていきます。

もし「育児の大変さを少しでも減らしたい」と思うなら、
抱っこや子育てそのものが楽になる 「ととのえ呼吸プログラム」 を試してみませんか?

荷物と赤ちゃん抱っこのママのイラスト

抱っこによる肩・腰の痛み

お客様の声 進藤和子(仮名) 39歳女性 神奈川

重い荷物を持っているうえに眠くなって歩いてくれない子を抱っこしたのがいけなかったと思います。やっぱり子育ては重労働なんです。もう大きくなった子をムリして抱っこしていたら翌日から肩や腰が痛くなりました。全身を調整してもらいお腹に深く息が入る感覚が戻ってくると体が軽くなって楽になりました。最後に肘の調整をしてもらい負担のすくない肘の使い方を教わると楽に抱っこができました。  ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。  

4歳児でも首を支えての洗髪が楽にできました

お客様の声 山岸かずえ(仮名) 30代女性 神奈川

重い頭を支えての抱っこは大変です。新生児の軽かった時でさえ、首を支えて抱っこしていると腱鞘炎になってしまいました。その子が今では4歳。何倍も重い頭を支えての洗髪は大変です。首の支え方が悪くていごごちが悪いのかすぐイヤイヤして動くと水が目に入ります。水が目に入ると大声を出して洗髪させてくれません。「あなたが動くからでしょう。動かないで!」と思うのですが・・・毎日のお風呂がとてもストレスでした。こきゅう堂アカデミアで、ととのえ呼吸プログラムを受けているときに楽な抱っこを教えてもらいました。薬指・小指をきかせるように抱っこするとたしかに楽でした。子供も心地良いらしくイヤイヤして動くこともありません。「これならOK!」と言ってくれて入浴のストレスから解放されて子育てがいちだんと楽しくなりました。抱っこのしかたでこんなにちがうなんていいことを教えてもらいました。子育ての相談をすると実践的な解決法がスラスラ出てきてやってみるとうまくいく。体の感覚を使う子育て法なのでソフトな施術を受けているからこそうまくいくのかもしれませんが、「この先生、何者?」と思いました。新生児のときから知っていれば・・・ ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

赤ちゃんとママのイラスト

今までとはちがう妊娠・出産・育児でした

お客様の声 和田しずか(仮名) 39歳女性  神奈川

今までは妊娠・出産で何らかのトラブルがありました。子育ても育児本で勉強していましたが本のとおりにはいかずに苦労してたいへんなこともありました。今回は妊娠前から整体を受けて体を整えていたので骨盤に息が入るここちよさを感じてお腹の赤ちゃんを感じながら体と向き合う日々でした。出産も見学に来ていた助産師さんたちが「私もこんなふうに産みたい」とうらやむほどの安産でした。整体で教わった呼吸法をしていると赤ちゃんが自然に下りてくるのでとても楽でした。この子を産めてほんとうによかったです。  ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。 

フェイスタオル

ととのえ呼吸プログラムで「体を使ってかえって体が整う」レベルに!

お客様の声 倉田みずえ(仮名) 30代女性 子育てママ 神奈川

小さな子たちの育児をしていると小さなおしぼりタオルをしぼることが多いのですが、このあいだタオルをしぼることでかえって体が整うーととのえ呼吸プログラムをうけました。ソフトな施術を受けて全身の連動性がよくなった段階で教えてもらえるそうです。ととのえ呼吸のしぼり方でちいさなおしぼりタオルを絞るとムダな力がぬけて体がスッキリとします。背骨に息が入って体が整う感覚がさらに実感できました。ととのえ呼吸プログラムで「体を使ってかえって体が整う。」・・・そのレベルがわかりかけたみたいです。※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

赤ちゃんとパソコンワークのママ

パソコン、抱っこでの肩こりの悩みが解決!

お客様の声 山口みどり(仮名) 40歳女性 神奈川

パソコン、抱っこでの肩こりの悩みがスッキリ解決しました。体の使い方がよくなるとムダなお肉が自然ととれるのでしょうか?体重も少し減っていました。体が軽くて、ひきしまった感じです。自分でもほぐせるのでよかったです。  

 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

plus sebon せぼねリポート【胸椎7番】

怒られたときにキュッと体を縮めて緊張した男の子Cさん。

息の入らない、呼吸しづらい背骨をチェックすると胸椎2番、7番でした。

焦点として選ばれたのは胸椎7番で横隔膜などに関係のある背骨です。

横隔膜は、呼吸や感情と関係しています。

何か息が止まるようなことはありませんでしたか?とお母さまにたずねると

先日、耳鼻科に行ったときにひどく怒られたそうです。

それからどこか体が固いようで緊張がとれないかんじとのこと。

鼻と横隔膜と背骨にアプローチして背骨に息が入るように調整しました。

ソフトな施術で息が入るようになった後は体が軽くなり呼吸が楽になったそうです。

※成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

息が止まるくらい強く怒られて体が緊張することがあります。早めにゆるめておきましょう。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

施術と「ある法則」に沿ったセルフケアのセットが

「ととのえ呼吸プログラム」です。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえセルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、「ととのえセルフケア」をスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも