楽器演奏

体を使いながら呼吸で整えるコツをつかめたみたい

お客様の声 加藤由紀子(仮名) 50歳女性 主婦 神奈川

楽器の練習のたびに肩や背中が痛くなり疲労感があったのですが、ととのえ呼吸プログラムで背骨と呼吸を意識するとムダな力が抜け、逆に体がすっきりした感じになります。疲れないので上達も早くなったかも・・・楽器演奏をとおして体を使うことでかえって体が整う。そのコツがつかめたみたいです。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

趣味で始めたウクレレが肩の痛みの原因でした

お客様の声 菊池真璃子(仮名) 69歳女性 神奈川

左肩が痛くて後ろに伸ばそうとすると引っかかります。肩の動きをチェックしてもらうと親指に無理な力が入っていることが原因でした。親指を酷使しませんでしたか?と聞かれても初めは心当たりがなかったのですが、ととのえ呼吸プログラムを受けているうちにもしかしたらウクレレの練習かもと思い当たりました。親指の動きを調整してもらうとたしかに肩が痛くありません。息が入る正しい手の使い方と自宅でできるセルフケアを教わり、ととのえ呼吸でウクレレ練習をすることにしました。 ※個人の感想です。成果には個人差があります。効果、効能を保証するものではありません。

首、肩、腰痛、自律神経の悩みを持つ人のなかには、その原因が楽器演奏だということがあります。わるい癖がつく前に、ととのえ呼プログラムで息が入る正しい体の使い方を身につけて動きの中で呼吸で整えるコツをつかんでおきましょう。

「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム

がんばるばかりの毎日から、
ゆるやかに“ととのえて”生きる毎日へ。

その発想の転換のために生まれたのが
**「ととのえ呼吸プログラム」**です。

ただ整えてもらうだけじゃない

施術で整える。
そして、自分でも整えられるようになる。

それは、一生役立つスキルになります。

ととのえ呼吸セルフケアとは?

  1. きたえる筋トレではありません。
     リラックスだけでもありません。
  2. 特別な場所も、特別な時間もいらない。
     日常の中に自然にとり入れられます。
  3. 仕事中でも気づかれないほど、目立たない呼吸と動き。

つまり――
日常の生活動作や仕事、家事、スポーツや趣味の動きの中でも、
自分で「ととのえる」ことができるのです。

日常に“ととのえる”をインストール

「ととのえ呼吸プログラム」は、
ソフトな手技で体のつながりを調整したあと、
ととのえ呼吸を、あなたのいつもの動作に落とし込みます。

仕事中も、家事の合間も、趣味の時間も。
“ととのえる”ことが、自然にできる自分に。

サステナブルな働き方へ

がんばるだけの消耗型から、
働きながらととのえる持続型へ。

やってもらうだけでなく、
セルフケアで自分でも体を整えたい人には、
ぴったりのプログラムです。

なぜ施術とセットなのか?

「セルフケアなら自分だけでもできるのでは?」
――そう思う人もいるかもしれません。

たしかに、体の感覚が鋭い人なら可能です。
でも、不調を抱えているなら、
必ずどこかに原因があります。

その原因を放置したまま、
セルフケアの動きだけをまねても、効果は上がりません。

まずは施術で整えておく。
それが、ととのえ呼吸セルフケアをスムーズに身につけ、
確かな変化を感じるための最短ルートです。

私たちの理念 Mission

プロフィール写真サークル

いつでもどこでも、じぶんでも「ととのえる」

働いて体がととのう世界を、あなたにも