
介護仕事での作業の負担を、ととのえ呼吸プログラムで軽減して楽に!
plus sebonインタビュー 佐野ひとみ(仮名) 50代女性 介護福祉士 神奈川
介護の現場ではさまざまな仕事があります。ムリな姿勢や場所の制限、介護で腰や肩に負担がかかります。腰痛、肩、背中、膝の痛みで悩んでいる同僚も多くいます。自分の仕事だけでなく、別の部屋のことにも気を配らなくてはいけません。体だけでなく精神的な疲労もあり、やりがいもあるけれど相当にハードな仕事です。私も腰痛だけでなく頭痛や自律神経の乱れに悩んでいました。ソフトな施術を受けて呼吸法を始めることにしました。腰に負担がかかる実際の現場での具体的な姿勢や動きに、ととのえ呼吸を落とし込めるように、ととのえ呼吸プログラムを受けて腰の負担を減らすことができました。うまくできるとかえって体が楽になるくらいです。おかげで楽に働けます。たとえ腰痛になりそうでも呼吸法とシンプルな動きですぐにリセットできます。背骨に息が入るとすぐ楽になるので助かっています。 ※効果には個人差があります

ととのえ呼吸プログラムで「体を使ってかえって体が整う」レベルに!
plus sebonインタビュー 佐野ひとみ(仮名) 50代女性 介護福祉士 神奈川
介護の現場では、けっこうぞうきんやタオルをしぼることが多いのですが、このあいだタオルをしぼることでかえって体が整うーととのえ呼吸プログラムをうけました。体が整ってきて全身の連動性がよくなった段階で教えてもらえるそうです。ととのえ呼吸でタオルやぞうきんを絞るとかえって呼吸が深くなり、ムダな力がぬけて体が整うのが実感できました。姿勢や動きにととのえ呼吸を落とし込めるプログラムを続けて受けていると「体を使ってかえって体が整う。」・・・そんな究極のレベルに一歩近づけた気がします。 ※効果には個人差があります
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。