
10年以上前のヘルニア手術後の左足のしびれ
plus sebonインタビュー 菊川典子(仮名) 47歳女性 東京
10年以上前に腰のヘルニアの手術をしてから左足の感覚があまりなくしびれもありました。ドクターには手術後はそうなることがあるからと言われていたので「これくらいはしかたがないんだ。」とあきらめていました。腰痛のときにお世話になって腰が楽になったので足のしびれも相談してみました。神経のつながりをよくしていただくと足の外側の感覚が出てきてしびれが改善しました。足の指の感覚も出てきました。足の指がよくわかります。左足がよくなると今までは左ばかり気になっていたのが、こんどは右の腰や太ももの感覚も鈍いのが気になってきました。右の腰につながる神経のつながりを整えてもらうと手術してから初めて腰の感覚を感じることができました。今までは感覚がなくて当たり前だと思っていたので「あっ、ほんとはこうなんだ。」腰のあたりをはじめて感じます。腰の感覚がよみがえったのがはっきりとわかりました。疲れたら自分でも改善できるように今まで教わっていた「ととのえ呼吸」に合わせて動く息が入るセルフケアを教わりました。 ※効果には個人差があります
「がんばる」から「ととのえる」へ 施術+セルフケア=ととのえ呼吸プログラム
「がんばる」から「ととのえる」へ
発想を変えたい人のために開発されたのが
「ととのえ呼吸プログラム」です。
施術+ととのえ呼吸セルフケアで
じぶんでも改善できると
一生役立つ財産になります。
ととのえ呼吸セルフケアは
一般的なセルフケアとは大きなちがいがあります。
よくある一般的なセルフケアとちがう点とは
1.きたえる筋トレではなく、リラックスの方法だけでもありません。
2.とくべつな場所や時間がなくても日常にとり入れることができます。
3.しごと中でも気づかれずにできるくらいの目立たない呼吸と動きです。
つまり日常の生活動作や仕事や家事、スポーツ、趣味の動きの中でも
自分で「ととのえる」ことができるわけです。
ととのえ呼吸プログラムは
ソフトな施術で体のつながりを調整して
ととのえ呼吸をあなたの日常の動作や仕事、趣味の動きに
落とし込めるように姿勢と呼吸と動きの習得をめざします。
セルフケアならじぶんだけでもできるのでは?
とても体の感覚が優れている人なら、それは可能かもしれません。
体の不調を感じている人はどこかにその原因があるはずです。
そこを放置したままでは、セルフケアの動きだけをマネしても効果が上がりません。
施術でまず整えておくと、ととのえ呼吸セルフケアの習得がよりスムーズになります。

「がんばる」から「ととのえる」へ。
「悩みを解決して一生役立つ財産に」が、私たちの理念です。